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角貝 釀計

腕の内側、胸の肌はアンチエイジングに効果的 編

東洋医学には「五支」という考えがあります。「五支」では、「肝の気は、爪を主(つかさ)どる。心の気は、顔色を主どる。脾(ひ)の気は、乳、唇を主どる。肺の気は、皮膚(肌)を主どる。腎の気は、髪を主どる。」と考えます。


「五支」では、肝臓の気が不足して、気の流れが弱くなると、爪の色や形に変化が生じます。 同様に、心臓の気が不足して、気の流れが弱くなると、顔の色艶が悪くなります。脾臓の気が不足して、気の流れがは弱くなると、胸の症状、唇が荒れたり、吹き出物が生じます。腎臓の気が不足して、気の流れが弱くなると、髪の毛が抜けやすくなり、頭髪が薄くなります。
東洋医学では、「五臓の気血の不足や流れが弱くなることにより、様々な症状や病気の引き金になる」と考えます。 鍼灸術では、各五臓の経絡(五臓の気の通路)と経穴(ツボ)を用います。
腕の内側から胸に向かって流れる経絡は肺経絡です。この経絡は、呼吸器系と関係し、風邪の予防、呼吸が浅い、ストレスを感じる、肩こり、皮膚(肌)の艶が悪い、気持ちの落ち込み、ファイトが出ないときなどに、よく効きます。

ワンポイントツボレッスン




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